2011-06-03 笑い話 原発とお酒のある共通点
意外な共通点を見つけるという遊びである、頓智である、機知である。
Aとパンティー、Bとパンティーの共通点を見つけることができるだろうか。
さらにCとパンティーに通じる心とは。答えは、明日の記事で、と引っ張るのである。
原発とお酒には意外な共通点があるというのは駄菓子本である。
原発と掛けてお酒と解きます。
その心は、どちらもお上の利権で官僚だけがウハウハ儲かります。
電気もお酒も個人でつくってはいけないという縛りのある商品だということである。
なぜならば、国が儲けるためである。具体的には高級官僚様が儲けるということになる。
賭博も個人が胴元をやってはいけないことになっている。
パチンコ屋がお目溢しになっているのは、警察や検察に賄賂をばらまいているからである。
逆か、警察のダラ幹や検察の偉いさんが業界にたかっているのか。官僚様の利権なのである。
自分で呑む酒も造っちゃいけないことになっている。
アホか、である。自分の食い物をなんで自分で造っては駄目なのか。自炊を禁止されてもね。
自醸は「生存権」である。「基本的人権」の基本の基の字である。その「権」もお上の利権か。
食わずに人は生きていけない。人権とは生き続ける保障だ。死んだら人権なんか意味がない故。