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2011-08-21 笑い話 見なくてもいい人

この3人はテレビでは見なくてもいい人なのだそうだ。
ナイナイ岡村さん、ロンブー淳さん、ビートたけしさん分かりました。
あなたの出演する番組は見ませんし、スポンサーの商品も買いませんから大丈夫ですよ。

駄菓子本(353番)。三人のご尊顔はこちらで


TVに出ている人なのに、自分を見ないでくれと懇願した人達らしい。
自己否定の三達人なのだろう。一度、テレビで拝顔してみたいものである。
庵主は、テレビがないので、それを見るも見ないもないから話題に加われないのが残念。
不買〈まつり〉にも参加出来ないのである。平生、質素な生活を旨としているからである。

その代わり、お酒だけは贅沢しているのである。
まず、うまいお酒しか呑まない。
正しくいえば、そういうお酒しか呑めないのである。
うまくないお酒は体が受け付けないからである。考え様によっては不幸なのである。

うまくないお酒を呑まされている他人の「不幸」を理解できないということなのだから。
お酒というのは、庵主にとってはうまいのが当たり前なのである。
うまいお酒のいいところは、たくさん呑むまでもなく、最初からうまいと判るから、
量を呑まなくてもいいということである。量が呑めない庵主にはそれしか呑めないのである。

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今は精神病院のことをTVと呼ぶらしい。『充分規制に守られてるテレビ業界。
その職場の上下関係だけが重要であるテレビタレントが世間に毒を吐くも何も、
テレビに篭っている芸人はメンヘラ扱いされても仕方が無いかもね。
テレビ(精神病院)から飛び出した山本太郎とは月とすっぽん。
』同上米欄。

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いつもテンションを上げてなければならない、歌手とか芸人は大変だと思う。
庵主にはできない商売である。いつもハイテンションでいるなんてのは。
歌手がテンションを維持するために薬に頼りたくなる気持はよくわかるのである。
しかし薬をやると、この岡村さんみたいに徹底的に糾弾されるのである。

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抗うつ薬[庵主校正:抗鬱薬]は程度の差はあれど、MDMAとかと変わらんですよ。
脳内のセロトニン量を変化させているので、セロトニンが普段より多くでれば本人は気持ち
よくなるし、少なくなればうつ
[鬱]になる。パキシルとかトレドミンで無理やりセロトニン
などの量を増やすと不自然な高揚感がでてきます。
』同上米欄。「薬はリスク」か。

by munojiya | 2011-08-21 00:47 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya