2011-09-06 産地偽装米
焼酎には3Mとよばれるマネー銘柄がある。
矢鱈と高いプレミアム価格が付いて売られている焼酎のことである。
「森伊蔵」、「魔王」、「村尾」の3銘柄である。
一説には、「森伊蔵」は生産量の数倍の量が流通しているという。

もっとすごいのは米である。
「魚沼産こしひかり」は、生産量の十倍は流通していると聞いたことがある。
いずれも、どうやって調べたか判らない数字なので、話のネタということである。
関係者の実感として少なからずの偽装米なり、偽装焼酎が流通しているというである。

値段が高くても、評判を聞いてその値段で買う人がいるということである。
「人気」というのは一つの付加価値なのである。
ただ、それは長く保証されたものではないから、堅気の人間は関わり合いにならない。
それは見て楽しむものであって、自分でやるものではないのである。

お酒は逆で、見て楽しむものではなくて、自分で呑〈や〉るものである。
この(2011年)8月8日から米が先物取引が始まったという。
庵主は、頭が悪いので、先物取引というと金融賭博にしか見えないのだが、
頭のいい人にはそれは経済行為に見えるのだろう。庵主には理解できないだけのことである。

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先物取引においては、素人はカモである。
日本では、漫画が人生の教科書なのである。青木雄二の遺言である。
先物のヤバさはナニワ金融道の教頭先生の話しを見ると実感出来る。
入婿で恐妻家とは言え、教育長の嫁を持ち自分は小学校の教頭という勝ち組。

それが先物に手を出し欲を出したばかりに元教え子がいる風俗に行ったり500万円を
ホテトルに持ち逃げされたり、挙句の果てには睡眠薬で自殺未遂。
助かったのはいいが最終的には工事現場の警備員。こんな哀れな末路があるものか。

駄菓子本(142番)

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悲観論『これって金持ちは西日本産の米食えて一般人は東北産の汚染米食わされるようになる
って事?
』(186番)
楽観論『これどうせ情弱が玉つかまされた後で放射の検査情報を出して大損こかすんだろ』(91番)。
先物には手を出すなってばっちゃが言ってた』(215番)

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先物で極限まで値段を釣り上げて、消費者に日本の米が買えなくなるまで価格を暴騰させる。
これにより米がかえなくなった消費者の不満が爆発する。消費者に安価な米の供給という口実で
TPPを導入して米輸入を自由化させて日本の農家を絶滅においやる。
こういう展開になることが手に取るようにわかる。
』(320番)。これが当たったら陰謀論。

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真実は一行。
>農水省が東穀取の天下りポストを確保したかったからという単純な理由
…いわゆる穀潰しってやつですか
』同上(米欄)
庵主が新聞を読まなくてもすむのはこういうことをネットが教えてくれるからである。

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by munojiya | 2011-09-06 00:07 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
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