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2012-03-14 時局物 三題話

当節の三題話である。
韓国人が3月11日に合わせてネット上に「日本人を呪う」動画を載せたというのである。
韓国人がいつもやってくれる笑い話のネタを「平壌(平常)運転」と呼んでいる。
それに対して一々反応することは「嘲笑」に掛けて「朝症(朝鮮病)反応」とでも呼ぶのか。

アメリカでは、韓国人の作詞家が黒人差別を吐露したということで非難されている
「黒人そのものも最悪ね。無礼で凶暴、バカ…」「黒人がいない世の中になったら、
世界は劇的に改善するはず」
』(同前)
コク人をカンコク人としても当てはまるから、言わないほうがよかったように思えるが。

ソフトバンクのテレビコマーシャルが話題になっている。
「鳥取県はいまでも糸電話が使われている」という内容が鳥取県民を馬鹿にしているという。
東京から見れば、鳥取、島根は死角の県であるが、庵主は鳥取の「鷹勇〈たかいさみ〉」を
締めのお酒にしているのである。無くては困る都道府県の第一が鳥取県なのである。

ソフトバンクも孫正義社長が韓国系の人なので、それもまた平常運転なのである。
白犬から生まれたことを誇りに思っている人達の発想は、日本人には理解できないのである。
日本人は犬の肉を食べるというと、野蛮だと思うが、鯨の肉を食べる日本人を野蛮だと思って
いる外国人もいるのである。文化の違いを言い争っても意味がないということである。

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早速日本側から韓国人に「韓国人は苦しんでください」とメッセージが返されたという。
その返礼のやり方を「アホか」というのが日本人の評価である。「日本人の恥」である。
「前門の虎、後門の狼」というが、「対岸の韓国人、此岸の在日韓国人」という構図だろう。
「恥の上塗り」というが、そういう振る舞いは「朝鮮塗り」とでもいうのだろうか。

by munojiya | 2012-03-14 00:01 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

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