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2012-05-06 悪辣大日本帝国

中国では、反日が国是となっていて、それに同意しない賢明な中国人は立場が悪いという。
そして、賢明故に、そういうシナ人は、悪〈そ〉の「大日本帝国」を糾弾するのだという。
例えばこんな具合にである。
中国人は「大日本帝国」を呪いを込めて打倒しなければならないと声を大にして言うのである。

シナ人はすべからずその「大日本帝国」に勝利しなければならないと檄を飛ばすのである。
自称中国といい、南ホイトといい、北ホイトといい、この3苛酷、いや3禍国、またまた誤変換、
今度こそ正しく、3か国は反日を第一に掲げる国家なのである。
それでいながら、おめおめと、いや、のうのうと「友好」を口にするのである。表裏背反。

日本人から見れば、アホじゃなかろうかと思うのが当然である。「友好」の意味が違うのだ。
要するに気違い国家なのである。国がそうなら、その住民も、土人と呼ぶが、又同じである。
気違いとの対応は、距離を置くということである。できるなら関わり合いにならない。
相手にした時に、消耗するのはこっちの方だからである。相手は何も困らない。

アル高の「患者」(あえて患者と美称で呼んでおくが)もそれである。
当人は全然困っていないのである(困っていれば治る)。周りが迷惑するだけなのである。
そしてその迷惑の解決法は一つしかないが、それは堅気の人間にはできない判断である。
そういう判断を迫られる状況に出くわすことを身の不運というのである。前世の報いという。

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自称中国(その呼称は、代官が、今なら公務員が、周りを下々の者と見做して自分たちのこと
を「お代官様」と呼べというようなものである。外国名は英語に従って「チャイナ=支那」で
いいのである。)、南ホイト、北ホイトでは、自分たちは土人状態だと気付いた人達はみんな
その国から逃げ出しているのである。「地上の楽園」(イヤミのカギ括弧)から、である。


お金も情報も一杯もっている中国富豪は財産を海外に送って本人は脱国するという。
南ホイトは日本にたかって押し寄せるのがお家芸である。迷惑をものともせずに、である。
北ホイトに至っては「脱北」という専用語まであるのである。
「在日」という先輩用語もあったのを思い出した。

by munojiya | 2012-05-06 00:03 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)

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