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2012-07-08 悖る、媚びる、使嗾する

逐電する、世迷い言、天刑病といった言葉は時代劇の映画で知った言葉である。
穢多〈えった〉とか、四つ〈よつ〉という言葉は本を読んで知ったのである。
北海道生まれの庵主には部落という言葉に別に意味がある事をそれまで知らなかったものだ。
悖る、媚びる、使嗾する、はネットを読んでその使い方を知るのである。

アメリカとの戦闘期間は三年と九か月だったのに、その軍事占領期間はなんと六年余に及んだ
という笑い話がある。アメリカの戦争目的がミエミエだというわけである。
しかも、その占領期間はそこで終わったわけではないというのが日本人の現状認識である。
軍隊による占領はそれで終了したが、形を変えてそれが行なわれているという事である。

在日朝鮮人の悪行と愚行がネットでは評判になっている。笑い話の恰好のネタである。
日本でそれが跋扈しているのもアメリカの占領政策の一つなのだという解釈である。
終戦時に、日本人は朝鮮半島からすべての財産を置いてみんな引き上げて来たのである。
ならば日本にいた朝鮮人も第三国人を主張するならみんな祖国に帰るのが筋というものだろう。

なぜ、その在日朝鮮人が日本の国会議員のバッジを付けているのかということである。
「白眞勲」ならまだ判りやすいが、日本人名(通名)を名乗っている議員もいるのである。
まぎらわしい。ね、まぎらわしいことは不愉快でしょう。選び様がなくなるからである。
純米酒とアル添酒が、一様にお酒とあったら選び様がないのと同じである。大いに困るのだ。
by munojiya | 2012-07-08 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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