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2012-07-14 さあ、当たっているかな

ネットに、さりげなく書かれていた一行。その指摘は当たっているのかなぁ。
せんべいが伊丹十三にした方法と同じですね。』(新駄菓子本米欄)。
誰にも分かる隠語というのがある。
宗教絡みの変な事件が起こった時に、合点する時の言葉。

「そうか、そうか、そうだったのか」
それで事情が分かるのである。「そうか」で分かるのである。
映画「外事警察」のセリフ。
「これは、我々に対する挑戦だ」。「ちょうせん」で、やった人が誰か分かるのである。

今気付いたが、上の二つは根が同じだった。
政治家もヤクザを使うが、宗教団体も先鋭的なところはヤクザを使っているのである。
宗教団体も、さすがに、ヤクザと麻薬に手を出したら宗教〈じょうだん〉の域を越えている。
大津のイジメ殺人事件がお祭り状態になっている。

昨年の大地震以来、楽しい事がなかったからその盛り上がりに日本人の熱情を感じるのである。
事件の情報の中には飛ばし記事(裏を取っていない情報)もまじっているようである。
マスコミも、飛ばし記事で祭りを煽るということはよくやっている。それを花を添えるという。
当「むの字屋」の“お酒の記事に関しては”飛ばしはやっていないのでご安心のほどを。 

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こっちは当たっているか。また飛ばしじゃないのか。「定期便〈きぼうてきかんそく〉」か。
犬作が死んだらしい。つうか、おいらの感ではももう1年以上前に死んでると思うんだが、
まぁ、色々と事情があるのだろう。週末に発表されるという噂もある。さて、どうなのか。

新駄菓子本だからどこまで本当なのかは分からない。「感」も「勘」の間違いだし。「も」も重複。

by munojiya | 2012-07-14 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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