2012-11-23 大人の常識 ドラえもん事情
その漫画を読んだことがない庵主でさえ、何人かの登場人物の名前を知っているのである。
「ハリーポッター」の登場人物の名前は誰一人知らないのに。
前者は日本の定番となり、後者は多分21世紀初頭の際物として終わるだろうと思われる。
「ドラえもん」は「サザエさん」同様に、長く日本人の基礎教養として続くだろうが、
「ハリーポッター」はより強力な悪魔だか魔法使いの小説に凌がれることだろう。
日本では、のび太とか、ジャイアンとか、しずかちゃんとか、スネ夫のキャラクターが
日本語に取り入れられて、「ドラえもん」を知らないと分からない文章があるのである。
のび太などは、中国人から先の内閣総理大臣福田康夫のニックネームとして使われていた。
「ドラえもん」を知らないと、その嫌味というか、皮肉というか、嘲笑が分からないのである。
「性格がいい奴だ」と思われている事は判るのである。軽く見られているという事である。
いくら「神輿」だとはいえ、「敵国」から宰相が侮られるのは情けないのである。
日本人に悪はいないのか。いないのが日本人で、いっぱいいるのが中国人。政界の話ですよ。
その「ドラえもん」の裏事情が伝わってきた。例によって、どこまで本当かは知る由もない。
「ドラえもん」が雑食化したという話もある。
さすがにドラえもんはお酒は呑まないだろうが。いやアルコールもエネルギー原になるのか。
