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2012-11-30 在来宗教とカルトの違い

一般的に、新興宗教はカルトと見做されている。
なぜかというと、教祖様がまだ生きているので、ちっとも有難みがないからである。
生きいれば、どんな偉人もただの人にしか見えないのである。
男教祖なら女信者に手をつける、女教祖なら男信者に秋波を送るのである。

なんだ、教祖と言っても俺たちと大して変わらないじゃないか。
どこが立派なんだということになって、生き方の指針にならないからである。
いい齢をした大人が、珍奇な服装をして教祖を気取っているなんて、なんのコスプレか、
といったところである。

一時代の日本人なら、信心なんかやっている暇があったら働けと言われるところである。
日本人は労働大好き教徒だからである。
もっとも、やることがないから信心をやっているという面もあって、
創価学会なんかはご家庭の主婦信者が家事をほったらかして頑張っているという話もある。

在来宗教は教祖を祭りあげた弟子が作り上げたものである。利益は教団に入る。
カルトは、今生きている教祖がやっている宗教である。利益は教祖の懐に入るのである。
お酒は不思議な宗教である。信者の数は多い。お酒による利益は呑み手が受け取るのである。
造り手には利益が残らないというまさに人のためを思う無欲の宗教なのである。有難きかな。
by munojiya | 2012-11-30 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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