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2012-12-10 無駄の最たるものと言われた「朝日新聞」

「自分で自分の首を締める」という。
[自縄自縛」という言葉もある。
「天に唾を吐く」ともいう。
この場合は、「弁が身を損ねる」というところか。

馬鹿の考え休みに似たり」は庵主だが、
「小才は身を滅ぼす」と言えそうなのが、
サヨクの心友、保守の敵〈かたき〉とされている「朝日新聞」である。
日本人の鬼っ子である。別な言い方をすれば、二流ということである。

いまは、「安倍を刺すのに必死」ということで「安刺必〈ア・サ・ヒ〉新聞」ともいう。
保守の希望の星「壺三」の天敵だ。「侮日〈まいにち〉新聞」に倣って「嘲日新聞」とも書く。
どこからお金を貰っているのか、何となく分かるような、判らないような新聞である。
ちなみに「読売新聞」は早々に「国売〈くにうり〉新聞」と言われている。

その手の新聞がどんどん読者を減らしているという。日本人が離れているのである。
「日本放送協会」が反日で、「富士TV」が逆日で、マスコミは看板に偽りありということで、
いまや「マスゴミ」と呼ばれている有り様である。その心情は朝鮮人なのだという。
お酒もどんどん消費量を減らしているがそれも日本人が離れているのか。その実態は次回に。

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「朝日新聞」を無駄の最たるものと言ってるのはこの人である。

by munojiya | 2012-12-10 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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