2012-12-22 アメリカにおける韓国人の評判
その主役が韓国人で、その相手役が黒人だったことから、しかも、「ジューヨークタイムス」
が取り上げたということから、ネットではアメリカの事情に詳しい人達が盛り上がっている。
委細はこちらで。
『しかし、根が深そうな事件だな
突き落とされたことだけじゃなく、報道のされ方も含めて
黒人層以外にも、かなり韓国人に対するイライラが溜まってるんじゃないのか』(201番)。
その視点は鋭いのである。
『そしてNYTがコリアンからお金を貰って「これはコリアンへの差別!」と
言う論調の記事を乗[庵主校正:載]っけるかどうかでNYTがコリアンへのアメリカ人の
意識が「金の[方]が大事」「金よりコリアン庇ってアメリカでの評判を落とすのは嫌」の
どちらを選ぶかの試金石になったりして』(299番)。
『強い相手にはこびへつらい
弱い相手は徹底的にいじめるみんじょく性。』(287番)。
なんだ、日本だけのことではなかったのか。それは世界標準らしいのである。
うまいお酒は場によって異なるが、まずい酒はどこで呑んでもまずいのと同じか。
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『毎度毎度やってんじゃん
去年も
下鮮のダンサーだかスタイリストが黒人ディスって人種対立みたいな様相呈してたじゃん』
(333番)。アメリカでは恒例行事になっているようだ。多民族共生は難しいのだろう。
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「Kの法則」という言葉がある。韓国人に関わると碌なことにならないという法則である。
わが国のネット界では、朝鮮人の悪口は人気番組の一つである。笑い話のネタなのである。
韓国人に関わると衰運を招くということだが、庵主も韓国人ネタで笑っているから、
その法則が発動するかもしれないので、触らぬ神に祟(出に宗)りなし、かもしれない。
日本国内にとどまらず、差別の最先進国であるアメリカでさえ馬鹿にされている韓国人の
実態を知った以上はもうこれからは韓国人ネタには触れないほうがいいみたいである。
とはいえ、アルコールの毒性を指摘しながらお酒を語るように、その毒性を蔑ろにしない
ためにも、これからも朝鮮人を語り続ける必要があるとも思う今日この頃なのである。
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だれが言い出したのか知らないが、「知れば知るほど嫌いになる韓国」という言葉がある。
ここに書かれていることが真実かどうかは庵主には知る由もないが、韓国人がそういうように
見られているということは事実である。それを裏付けと見るか宣伝と見るかは見識による。
ただ、そういう人達が日本人の顔をして悪さをしているということなのである。
相変わらず、アメリカにおける白人の有色人種蔑視はなくなっていないようだが、
最初から人間として見られていない黒人に対して、黄色人種はまだ「人間になる」可能性が
あると思われているようである。
特に韓国人に対する期待は大きいようである。早く「人間になれ」と。