2012-12-29 プロレスも終わっているという
プロレスもまたジャンボ鶴田で終わっているというのである。
『今回の衆議院選挙でも、立候補している議員は知らない議員ばかりで、どんな政策なのかも
分からない。
くだらない国会議員を選ぶのは選ぶ有権者が悪いと言われても、くだらない候補者しかいな
ければ選びようが無い。政党がしっかりして若手から育てて行かなければ有能な政治家は育ち
ません。日本のプロレスはジャンボ鶴田で終わり、それ以降はプロレス団体が乱立して「維新
軍団」が出てきたのは政界と良く似ている。』(典拠)。
流行歌も、都はるみの「北の宿から」で終わっている。
それ以降、老若男女を問わず誰もが知っている歌謡曲というのは生まれていないのである。
庵主は、それ以降の歌を知らない。
もっともそれ以前の全盛期の歌で十分間に合っているからである。
一方、他の文化がどんどん終わりを迎えている中にあって、お酒は今花開いている。
次から次に若手が出てきて、その一つひとつのお酒がまたうまいのである。
お酒は呑まれたらなくなってしまうものだから、常に今が一番うまいということはあるものの、
以前に比して、いや昨日に比しても、今夜のお酒がうまいということは幸いなのである。
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昔の話だが、庵主のいとこの女の子がプロレスが好きで、
ジャンボ鶴田にファンレターを出したという。
そうしたら、ジャンボ鶴田のお母さんから、「いつも息子がお世話になっています」
という返事がきたという。「ジャンボ鶴田」は家業でやっていたのである。
