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2012-12-30 庵主は何にも言わないのである

年末年始は5本立て

日本酒が売れないのは、メーカ[ママ]自身の問題だよ
インチキなマズイ酒を売ったからさ
次はビールだね
インチキな物をつくってりゃ、そりゃ売れなくなるよ

不味いんだ物
[ママ]』(典拠米欄)。
一つの意見である。大袈裟に言えば歴史観である。本流を見分ける目のことである。
庵主は、それに対しては何にも言わないのである。百人いれば百通りの歴史観があるゆえに。
いい見方だとも、当を得ていないとも。ただ、それを読んでニヤリとするだけである。

最後の一行には共感するのである。
理屈は抜きにして、呑んだときにうまいお酒とそうでないお酒とがあるということである。
ビールも、うまいと思うビールとスカスカな味わいを感じるものとがある。
「そうでないお酒」を呑むのはつらい。

「スカスカな味わい」を飲むのはむなしい。
そんな思いをしてまでお酒やビールをのみたいとは思わないのである。
お酒やビールが売れないのには理由がある。
それは不味いからだ、というのは妙な説得力があるのである。
by munojiya | 2012-12-30 00:05 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya