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2012-12-31 雪印を思い出すなで思い出した雪印

明日の分のソース作る
今日の分のソース 捨てるの勿体ない
どうせ同じ作り方のソースだから混ぜちゃえ
』(新駄菓子本124番)。124
雪印思い出すな』(125番)。継ぎ足しのタレはキッタナイという話である。

「雪印思い出すな」というセリフで、庵主も思いだしたくもない雪印を思い出したのである。
雪印が自分で決めた消費期限を過ぎている牛乳を再利用していたという事件だった。
官能試験でこれはまだ大丈夫としたものを、「期限派」がそれは不正だと騒いだのである。
外部に洩れなければ何でもなかったことなのにそれが大事件になってしまったのである。

雪印事件の委細は覚えていないのに、雪印が信用できない企業だという印象〈イメージ〉だけ
残っているのである。他の人も同じなのだと知って、はたと気になったのである。
これって、実は、マスコミを使って雪印を叩き潰すのが目的だったのではないだろうか、と。
それをマスコミが金で請け負ったという構図である。請け負い賃は広告料として支払われる。

焼酎界の花形スターだった「富乃宝山」がチクられたことがあった。
それを取り上げたのは「読売新聞」である。チクった会社の広告が「読売新聞」に載っていた
かどうかまでは庵主は調べていない。チクったのは同業他社だったという噂だった。
そういう事件は、チクった奴が犯人なのである。

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「富乃宝山」の西酒造は、その後、事故米(非食用米)を買って焼酎を造ったということで
問題を起こしている。
よくよくスキャンダラスな蔵元のようである。
きちんと品質管理ができないという点では、焼酎界の雪印といったところなのかもしれない。

by munojiya | 2012-12-31 00:01 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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