2012-12-31 庵主が中韓人をいつも笑う理由
日本のネット界で人気の高い番組〈ブログ〉が、中韓人を笑うという分野である。
一定の視聴率、というか接読率を持っているのである。
同じようなことを感じている日本人が少なくないということである。
当「むの字屋」の笑い話のネタも多くはそれである。
正しく言えば、他のそれからの引用転載である。
なぜ、そんなネタを取り上げるかというと、お酒の世界に共通するものがあるからである。
すなわち、見た目はよく似ているが中身が異なるものがあるというところがである。
多くの人は、その見た目に騙されてしまうのである。しかし、目は騙せても体は騙せない。
純米酒も、アル添酒も、合成酒も、みんな同じお酒に見えてしまう人にそれは別物なのだと
説明して、真っ当なお酒が一番うまいのだから、それを呑もうよと布教しているのである。
お酒は毒である。その毒を上手に楽しむのがお酒である。
中韓人は、日本人に取っては毒なのである。それと上手につきあう技が必要なのである。
中国四千年の伝統の麗しさに心を奪われ、また韓流スターの美男美女の麗しさに目を奪われて
その毒性に気付かずに呑んでいたら体を壊してしまうということである。
お酒に溺れないように、いつもその毒性に注意をうながしているというわけである。
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日本人は嘘がつけない民族である。嘘をつくことを恥ずかしいと思うのである。
それに対して支那人も朝鮮人も平気で嘘がつける民族なのである。血の違いである。
生き方の前提が違っているのだから、本心での交流はできないということである。
水と油は、決して馴染むことができない。界面活性剤もあるがそれもまた有害なのである。