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2013-09-11 正邪の法則

そんな法則があるのかどうかは知らないがそう呼ぶのである。「正邪の法則」と。
1964年東京五輪が決まった時の総理大臣 岸信介首相 (安倍首相の祖父)
札幌五輪が決まった時の総理大臣 佐藤栄作首相(安倍首相の大叔父)
2020年東京五輪が決まった時の総理大臣 安倍晋三首相

1960年東京立候補落選当時の首相 鳩山一郎
2016年東京立候補落選当時の首相 鳩山由紀夫
』(典拠米欄)。
そういう巡り合わせはあるのだろう。
「Kの国の法則」と重ね合わせると、鳩山はK、安倍は非Kということになるが、はたして。

漬かり具合では、安倍一族の方がどっぷり漬かっているのではないのか。
鳩山は取り込まれているが、安倍は利用しているのだという区別ができるのかもしれない。
アルコールの多用は毒だが、適量を嗜めば生活に彩りを添えることができるのである。
朝鮮人も、アルコールみたいなものなのかもしれない。有害だがないと寂しいのである。

多少のストレスがないと人間は生きていけない。回りがみんないい人だと却って疲れる。
悪というのは全否定するものではなく、うまく利用して生きる力に転化させるものたろう。
正と邪は、いい悪いの関係ではなくて、取り入れる限度の違いをいうものなのかもしれない。
邪はあってもいいが、取り込まれると、また限度を越えると体によくないことは確かである。
by munojiya | 2013-09-11 00:19 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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