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2013-09-17 親は大嘘、子は小嘘

皇族タレント、竹田恒泰さんのお父さんが、なんとJOCの竹田恆和委員長なのだという。
いや逆か、竹田恆和委員長の息子が恒泰さんだということか。子は親の背を見て育つという。
父親が「恆」で、その子供は「恒」でいいのだろうか。生まれた時代の違いによるのかも。
どっちが正しいのか、調べる気力はないのである。どーでもいいということである。

「恒」の方は「在日は宝物」というキャッチフレーズで韓国人に取り入っているということで
揶揄されている。それを本心でいっているのなら馬鹿だという含みである。多分小嘘だろう。
しかし親はさすがである。『(日韓)両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツ
は互いの理解を深めることに貢献できる
』(典拠)と大見得を切ってみせるのである。

ケレン味たっぷり、貫祿たっぷり、である。
でも、折角の大見得も、即座にそれは『大嘘』だと一喝されていまうから可笑しいのである。
そもそもは、今の韓国人はスポーツをやる民度にないということなのである。
殺し合いを昇華したのが近代スポーツである。

なのに韓国のスポーツは前世紀の残滓を残しているのである(馬から落馬かな)。
サッカーならスパイクで相手選手を狙え、柔道なら禁じ手の相手選手の腕の骨を折れである。
なのに「恆」はなぜ嘘をつくのか。韓国人に繋がる血なのか。否、金になるからなのだろう。
それをセコイという。韓国の酒も亦そのセコイ故にうまい酒がないのである。酒は文化である。

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JOC:日本オリンピック委員会。いうなれば貧乏“貴族”の小遣い稼ぎ機関。
世界のそれが集まっているのがIOC。名誉はあるが、いかにも品がないのが委員の特徴。
JFA:日本サッカー協会。韓国サッカー協会の下僕〈いいなり〉。日本のスポーツ界は韓国
人が主導する場のせいか心情的にそうなってしまうのか。品のある選手が少ない理由でもある。

by munojiya | 2013-09-17 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya