2014-01-03 民主党の功績
そこ集まっている人達の質の悪さである。
今の日本人に、こんなひどい人間がいたのかと驚かされたからである。
日本の現実を思い知らされたのである。目を覆いたくなるほどの惨状〈みじめ〉だった。
聞くに、民主党をやっているのは殆どが朝鮮人乃至そこから金を貰っている人達なのだという。
金のためなら何でも掏るという、おっとっと、なんでもするという人達だったのだ。
心情がアッチよりだから、日本人のためになることはしないという精神は一貫していた。
そんな政党だったが、いいことをしたこともあるのだという。
『[自衛隊を]丸腰で出すわけにはいかない
必要な装備を与え救援に向かわす
それが国民の役目である
必要があるなら撃て!(中略)
少し自民党も向き合えるようになった
これは民主党政権のおかげだろう』(典拠)。日本人に朝鮮人を見限らせた。
軍備〈たま〉を持たないと海外にいる邦人を保護することはできないことを認識させた。
そして、いいお酒を呑まないと民主党の議員のようになってしまうと教えてくれたのである。
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いいお酒とは、まっとうな日本酒を呑むと味わえる凛とした日本人の精神のことである。
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『日本の企業は東南アジアに増加してる
政情不安定な国もまだ多い
自衛隊による救出が必要になる
そんな場面も起きるだろう
平和と叫んでも平和にはならん[まずいお酒をうまいといって誤魔化してもうまくならない]
自ら行動して平和はつくるものだ[最初からうまいお酒を誂えるものだということである]
国民も守れず平和はない』(同)。海外進出というのは左翼用語なら「侵略」なのだから。
今、日本は軍備を持たないので、海外に住む人は、危険負担は自分持ちだということである。