2014-03-20 ああ「北海道新聞」
「駐日新聞」、おっとっと「中日新聞」、「頭狂新聞」、またまたおっとっと「東京新聞」、
そして「童心」、おっと誤変換「道新」が日本の三狂新聞だろう。
「朝日新聞」が抜けていると思われては困る。あの新聞は営業でそれをやっているのである。
確信犯である。
だが、三狂は、本気でそう思っているらしいから困るのである。
幸い、社説なんかまともに読む読者はいないから、多くの読者はTV番組表と天気欄しか
読まないので実害はないのである。
地方新聞の中には、通信社が配信している社説用原稿をそのまま掲載する新聞社もあると
聞いたことがある。田舎新聞が、国家や世界を論じてもはじまらないからである。
「道新」はそこまでは手抜きをしていない筈である。少しは書き直しているのだろう。
手直しはしても主旨は変わらないから、みんなニヤニヤしながらそれを読んでいるのである。
今度の「社説」はヘイトスピーチはよくないという主旨だという。
その主旨を韓国のサッカー界に、韓国語で語ってあげればいいのである。それをやめろと。
元々は韓国人から教わった事だからである。それをやり始めた人を諭〈さと〉すべきだろう。
まずいお酒を造る人がいたら、その呑み手を窘〈たしな〉めてもお酒はよくならないのである。
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最近の「道新」は五輪報道のときに「日本人選手オンリー」の報道をやめたのだろうか。
庵主は新聞を読まないので、まして地方の新聞など手に入らないので、「道新」の事情には
疎いのである。ネットで「道新」のサイト覗けば分かるのだろうが、半径5メートルの生活
をしているものだから、そんな遠方の出来事を詮索〈しんぱい〉することはないのである。
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『アメリカは同盟国日本を直接批判が出来ないから、中国や韓国を使って対日批判を続けて
きた。その手先となったのが朝日新聞であり、朝日新聞社内にはニューヨークタイムズの支社
があり、アメリカ国務省はニューヨークタイムズ経由で朝日新聞をコントロールしている。』
(典拠)。「朝日新聞」は確信犯であるという見方の一つがそれである。