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2014-04-03 「犯人は作るものだ」というセリフ

よく冤罪事件が話題になるが、映画のセリフに、犯人は捕まえるものではなくて作るものだ、
というのがあった。捕まるのを待っていたらいつまでたっても事件が解決しないからである。
警察のメンツが立たないからである。看板が泣くからである。それがままある事みたいである。
また、いい塩梅に捕まる馬、、、おっとっと、不運〈ドジ〉な人がいるのである。

本人にとってはとんでもない濡れ衣であるが、傍から見ているとそうとしか見えないのである。
運は別れるのである。運がいい人と、悪い人とにである。
庵主は、お酒に関しては運がいい方の人である。なぜかうまいお酒とめぐり合えるのである。
お金に関しては、その逆ではあるが。お金が体をかわしながら通り過ぎていくのである。

お金がいっぱいあっても幸せを感じるとは限らないが、却って不幸になる人もいるが、
うまいお酒があれば間違いなく幸せを感じるから、どっちが得かである。すぐさめるけれど。
新聞にとって、ニュースは作るものなのである。お金を貰ってそれをやることもままあるが。
知事選の投票1週間前にSTAP細胞が発表され、消費増税の日に論文の捏造が発表された。

投票率は低い(選挙への関心)は低い方がいいし、増税のニュース一色にならないほうがいい。
あべ政権にとってはね。あ、一般論として。タイミングは偶然かな(棒)
(政権が)メデイアを使っての情報操作に(国民が)気付くことができないと
振り込め詐欺に引っかかるジジババと同じだぞー
』(典拠米欄)。
by munojiya | 2014-04-03 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya