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2014-04-09 今週の誤植「普通の間隔」

若者のパチンコ離れが進んでいるという。
若者の物離れは、活字離れに始まって、ご飯離れ、味噌汁離れ、日本酒離れ、と続いて、
「お前らそれでも日本人か」といいいたくなるようなズボラな若者が増えているのである。
というのが、マスコミから聞こえて来る若者像だが、どこまで本当かは知る由もない。

まともな青年もいくらでもいるからである。そういう青年がうまいお酒を造っているのである。
もし、今時の若い者が駄目になったとしたら、若者が駄目になったのではなく、正しく言えば
その親の世代がだらしない世代だったということなのである。
団塊の世代のことである。

その団塊の世代はどうしようもないというのである。
パチンコ離れはすなわち朝鮮半島離れであり、在日が経営するからこそやりたくないと
若者がそっぽを向き始めていると考えるべきです。それに対して団塊の世代などは
どうしようもない。年金暮らしをしている層が今でもパチンコをやっています。

パチンコなどは在日勢力を肥え太らすだけであり、そのことを考えればやることがバカらしい
と思うのが普通なのに、その普通の間隔さえ持ち合わせていないのがこの世代なのでしょう。
本当に早く気づけと言いたい。
』(典拠)。普通の「感覚」さえ持ち合わせていれば気が
つきそうなものだが、それを見落としてしまうのが誤植というものなのである。

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参考
パチンコをする人が減っている。日本生産性本部の「レジャー白書2013」によると、
パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。 95年には30兆円もあった
ので、この20年で4割落ち込んだことになる。

売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人が パチンコ
を楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。 若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。
10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、 20代男性では50%から18%
へと下落している。

業界では分煙ルームを設けたり、 若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど
努力もしているが、 パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。
(以下略、全文はソースで)
』(同)。
20年前の3分の1とあるが、お酒の消費量も最盛期の3分の1だから歴史的趨勢なのかも。

いまやパチンコは3Kギャンブルなのである。こうるさい賭け場、高額な賭け金、そして、
三つ目のKはいうまでもないK。
これは人気がなくなってパチンコ離れが起きているという表現は正しくなく、朝鮮玉転がし
のパチンコに対する嫌悪感が若者世代に急速に広がっていると言うべきでしょう。
』(同)。
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補遺『皆さん意外と知られてないようですが、韓国や台湾では既に法律でパチンコが禁止され
ています。よく知られているようにわが国のパチンコ産業に従事しているのは大半が在日。
得た収益を本来の祖国本国で有る北朝鮮や韓国に総連~民団を通じて送金している事はよく
知られています。
[パチンコをやることは反日国に金をくれてやるようなものなのである]

パチンコ遊戯を拒否する事は勿論の事、いわゆるパチンコ業界から献金を受けている族議員や
政党も糾弾しましょう!
』(同米欄)。いわゆるタカリ政党、タカリ議員を、である。
諸外国がこうやっているのだから、日本もそうするべきだという人は、パチンコでもそういう
主張をしてほしいものである。尤も、その手の論者はお金を貰ってそう言う場合が多いのがが。

by munojiya | 2014-04-09 00:04 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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