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2014-04-18 「最悪質の一人」

「最悪質」であっても、一つはいいところもあるというのである。李信恵さんのことである。
でも李と名乗るだけマシかも。』(典拠)。まだ救いはあるという。正直な所もある。
信念で発言しているというより、それを商売にしていると見た方が正しいのかもしれない。
そうでなかったら愚かの度が過ぎるからである。それを言えば金になるという事なのだろう。

いくら日本人の斜め上を行くチョウセン人だからといっても、日本に住んでいるのだから、
日本を貶す発言を本気で言っているほど愚かなわけがないと“賢察”する次第である。
そういう事を言えば言うほど自分の立場が悪くなるからである。日本人は相手にしないか。
その手の発言は、「日本貶し芸」と呼んだ方がいいのかもしれない。

「褒め殺し」という芸がある。
碌でない人を、いかに立派な人かと褒めそやす芸である。
まともな神経の持ち主なら、居たたまれなくなってくるのである。褒め手は一枚上手なのだ。
「貶し芸」はその逆で、日本を貶すことで、そう言っている人がどんどん馬鹿に見えてくる。

人間、そこまでは堕ちたくないものだと、反面教師にはなるのである。
ひょっとして、日本人をそういう耳障りな発言に引きつけておいて、その裏でもっと悪いこと
をやっている日本人の行為を隠蔽するための陽動作戦なのではないかとも思うのである。
アル添酒を「本醸造」と呼ぶ大嘘には救いがないから質が悪いのである。不正直なのである。

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「国際連合」という大嘘もそれと同じである。
“名訳”といっていい。
それを「国際連合」と訳した知恵者がいたという事である。
「嘘も百回となえると事実になる」という広告用語がある。「国連」とは戦勝国組合なのに。

嘘を言う方は、それを言えば金になるから百回でも飽きずに繰り返すのである。
しかし、一々その間違いを百回も反論する暇な人はいないから、事実が根負けしてしまうのだ。
多額の“国連”分担金は、日本はカルト宗教に騙されて貢いでいるようなものなのである。
騙された振りをして出しているのだろうとは思うが。案外キックバックが大きかったりして。

by munojiya | 2014-04-18 00:03 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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