2014-05-15 で、どっちの言い分が正しいのか
『>[鼻血が増えているという]声が上がらないと言う事は無いも等しい
あるならしっかり被害者は声を上げるべき
そうじゃないならタダの嘘<
↑いやいや、美味しんぼの件でこれだけ国をあげて押さえ込みにかかっているのだから、
福島県内で無言有言のかなりの圧力があるのは想像できます。
国とムラは本気です。本気の公的権力に向かって声をあげていくのは相当骨が折れますが、
そちらに集中していきましょう。スピリッツや雁屋氏のように。』(典拠米欄)。
たかが漫画の、一つの物の見方に、全マスコミが挙げて反論しているというところを見ると、
国と原子力ムラは本気だという見方の方が正しいように思えてくる。影響力はされど漫画か。
『【松井英介氏[雁屋哲に鼻血の情報を流した医師]の正体】
・NAZENの呼びかけ人の一人(中略)
・NAZENは公安調査庁の最重要監視対象に指定されている、理由は左翼暴力集団「中核派
(革命的共産主義者同盟全国委員会)」が設立したから』(同米欄)。
選択肢があるのなら、危ないといわれているものは避けるのが賢明な判断だろう。
うまくない酒とまずい酒なら、どっちを選ぶのが賢明なのかを迷う所ではあるが。
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『そして、福島県では本当の事を言うと迫害されます。
「今就いている仕事に障りがあるから言うな」
「そんなに自分達の命が惜しいか」
「皆食べてるのがなんでダメなんだ」
「今更余計な事言って思いださせるな」「そんな金あるのか、金持ちは違うな」等々。
私の近所の人々が明らかにおかしくなっている。年齢に合わぬ失語症。認知症。持病の悪化。
若い女性の髪がすかすか。免疫力がなくなって病院通い。言った事を覚えてられない。何度も
訊く。ひどく年取ったように性格がどぎつく歪む……。』(同米欄)。そんな所なのだろう。
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『松井英介医師は、「内部被曝研究会」活動でジャーナリストの梶村太一郎氏とつながって
います。どういう立ち位置かがわかりますね。』(典拠米欄)。
『梶村太一郎の女房が、ドイツでアンチ安倍デモを
主宰した梶村道子[写真左側の女性]。』(同前)。そんな所なのだろう。