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2014-06-06 思えば庵主も

今はネット時代で、凶悪犯でさえもちゃんとネット発信をしているという話である。
2008年に、7歳の女の子を殺したロリコン犯がやっと捕まったという。
その犯人が移民の子で、日本語が「ご不自由な」人だったという。
それでも、ツイッターをやっていたというのである。

報道によれば、犯人は「日本語があまり得意ではなかった」というので、この事件が報じら
れた最初においら書いたと思うんだが、人格形成期に大きく環境が変化して、台湾人なり、
日本人なりのアイデンティティを確立できないと、犯罪者になりやすい。
浜松では、日系ブラジル人で同じような問題が多発している。

犯人のTwitterアカウントを見てもコピペばかりで、自分で書いた文章が少ない。

典拠)。
思えば、庵主のブログも「コピペばかりで、自分で書いた文章が少ない」という部分は該当
するのである。ほとんど凶悪犯の性向に似ているのである。

ロリコン犯は治らないので、その症状が出たら殺処分にするしかないだろう。
そういう犯人を、責任をもって管理すると保証できる人がいるならその限りではないが。
酒呑みもやめられない病気である。ただ、それは自害的で、加害的でないから、そこまでやる
必要がないだけである。それが高じてアル高になると、次元が変わってくるのだが、以下省略。
by munojiya | 2014-06-06 00:02 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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