2014-06-17 馬鹿が書く文章
文章。おそらくは、酔っぱらって書いたものだろう。書き手もアルバイトなのかもしれない。
『2014年3月頃から、ゼンショーホールディングス(7550)が運営する大手牛丼
チェーン「すき家」のアルバイト従業員不足による一時閉店が話題となってきた。
深夜や繁忙時間の1人勤務を始めとした無茶なオペレーションと労働環境に、アルバイト側が
見切りをつけた格好だ。
企業側はこれに対し、急遽時給アップを行い人員の流出を食い止めようとしたが結果は芳しく
ないようだ。
単純に時給を上げるだけではなく、給与以外の魅力ある付加価値をどれだけ具体的に提示
できるかが、これからの人材確保では必要になってくるだろう。
そう考え福利厚生などに力を入れている企業も多いが、まずはそうした改革を末端の
アルバイトにまで行き届くようにすることが大切だ。』(同)。
『>なぜ若い世代は働く環境を重視するのか<
てめえは重視しないのかよ』(同)。事件の核心を指摘して初めて記事と呼べるのである。
『時給1000円二人分の業務量を時給1500円でやらせる魂胆なのに
時給アップしてるのに人が集まらない!とか言っても仕方ないだろ。』(同)。核心は搾取。