2014-07-15 本末転倒、いや、捻転した屁理屈
『米「ここは何も無いから基地を作ろう」
沖民「よし!商売しよう!」
わんさか、民家や商家を作る。
沖民「夜間、うるさい! 民家の上で危険!」
沖縄マスコミも煽る。
米「・・・?」
このような構図があるようです。
一概に言えませんが、沖縄ではかなり左翼に支配されてるのは知ってましたが、
もっと深い何かがあるようですね』(典拠米欄71番)。
一世は、騒音を知ってて自分の選択で基地周辺という環境にやってきたのである。しかし、
そこで生まれた二世や三世は騒音が天与の環境なので、基地がうるさいと言うのである。
ならば、二世や三世は、一世のように自由な選択で安全な環境に引っ越せばいいのである。
在日の二世、三世も同じ情況にあるということである。一世は好んで日本にやってきたのだ。
変わらなければならなのは、基地や日本人ではなく、自分の方なのである。
お酒がまずい。これは変わらねばならないのはお酒の方である。断じて呑み手の方ではない。
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「愛国心はならず者の最後の砦である」という言葉がある。
その言葉を借りるなら、
「沖縄はサヨクの最後の砦である」と言えそうである。
ああはなりたくないということである。