2014-08-03 今週の笑い話「ぼくっ娘」
最近は、自分のことを「朴」と呼ぶ女の子がいるのだという。
おっとっと、「僕」だった。
今度の猟奇殺人事件の犯人である「徳勝もなみ」もそうだったという。
新聞記事の建前〈うそ〉を揶揄しているつぶやきが可笑しいのである。
『>「すべて私がやりました」<
>自分のことを「僕」と呼んでいた。<
どっちなんだよ?』(典拠32番)。
現場では、犯人は「僕」と言っても、「あたし」と言っても、「おいら」と言っても、
記事に書くときはその情況を「私がやりましたと言った」と書くのである。
普段は「僕」と言っているが。その時だけは、神妙に、文字通り本当に「私がやりました」と
言ったのかもしれないけれど。記事からは真実は窺えないということである。
書いてあることのどこまでが真実の部分で、どこからが建前の部分なのかは、庵主には判ら
ないからである。政治記事に「総理はそのときそう思った」といった記事があるが、記者は
総理なのか。そうじゃあるまい。記者はきっと総理に取り憑かれてそう書いたに違いない。
庵主のお酒記事は、お酒に取り憑かれて書いているという事はないのでご安心を。
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これを読んだら、世間に流れている「情報」なんて、あんまり当てにならないことが分かる。
加害者のネットネームが「徳勝もなみ」だということはその1001番で知ることができる。
次の書き込みも、善意なのか、悪意なのか、庵主には判らないのである。
『徳勝もなみの母親・徳勝宏子の旧姓は江添。
江添宏子は元・朝日ジャーナルの記者
母方の祖父は民主党小沢派の故・西岡武夫参議院議員
もなみの曾祖父・西岡竹次郎は長崎民友新聞社長
長崎新聞の論説室長は江添修』(同米欄22番)。
『>22<
それガセだったって決着付いてたじゃん』(同米欄25番)。
22番が、根も葉もないデタラメだとしたら、世の中にはそういう嘘を喜々として書き込む人
がいるということは分かるのである。もっとも真偽が判らないのでその判断もできないのだが。
『母親が生きてた頃から不倫してた女と、
母親が死んですぐに再婚したっていうのはガセだったのか……』(同米欄26番)。
再婚した母親は、加害者の実母の死後に父親と出会っているということになったらしい。
話に花が咲くというが、話には色も着くようである。話半分というのが本当のところか。
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なるほど、公開情報から、こうやって名前を割り出すのか。
ネット社会は、便利な社会になったものである。知ったところで何の役にも立たないのだが。
全然別の感想だが、今回の事件は、変わった名前の人が参加していることに時代を感じるので
ある。そして、ネットの情報を混乱させる「釣り師」みたいな商売もあるようである。
