2014-08-10 結婚式というイヤな思い出の解消法
披露宴と二次会のビデオ撮影を、素人である夫の友人に頼んだところ、肝心な式のシーンは
ちゃんと撮影されていないどころか、馬鹿騒ぎの場面だけが撮られていたという。
一生に一度の晴れ舞台なのに、そんなビデオを撮った非常識な友人が憎いというのである。
その夫の友人に文句を言いたいが、夫の気分を害しては困るし、ビデオ撮影代をけちった自分
自身に対する悔やみが拭えないというのである。
どうしたら、そのイヤな思い出を解消できますかという人生相談である。
結婚式場の従業員の回答がクールである。
『ビデオやアルバムはプロに頼むべきです。こればっかりは素人は勝てません。
それに、身内の兄弟などに頼むなら構わないですが、招待客の友人にビデオを頼むのは失礼に
あたります。やりたい!と言った様ですが、最初から頼む事じたいが非常識です。』(典拠)。
お前が悪いというのである。しかし、経験がないと何が非常識なのかが判らないのである。
終わってしまったことは元には戻せないが、ビデオの替わりなら回復する方法もあるという。
『貴女のご友人から送ってもらった結婚式の写真はありませんか? もしおありだったら、
写真でビデオ風にアルバムを手作りするというのはいかがでしょう?』(同)。脚注
不味い酒を呑んでしまった時に、うまいお酒を呑み直して気分を改めるようなものか。
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脚注
その手のアルバムを作るときは庵主のようなプロに編集を頼むことである。仕上がりが違う。
編集が下手なビデオは見せられるのはたまらないが、よく出来ている記念アルバムは想像力が
ふくらんでビデオより楽しい場合があるのである。上手に編集されたビデオもいいけどね。
