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2014-08-13 今時の新聞記事は現場を見なくても書ける

標題は寸足らずである。字数の制約があるために泣き泣き3文字をはしょったのである。
「今時の新聞記事は現場を見なくても書けるらしい」が正しい記事名である。
庵主にはその内容を短く見出しにする能力がなかったのである。
「今時の新聞記者は平気で嘘を書く」とやったら、正直すぎて芸がないと思ったもので。

「毎日新聞」が『安倍晋三首相は15日の終戦記念日に靖国神社に参拝しない意向を固めた。
首相周辺が9日、明らかにした。(2014/8/6)
』(典拠)と書いたという。
昨年暮れに毎日新聞が「周辺国に配慮し、靖国参拝は見送る意向を関係者が明らかにした」
と記事を書いた直後に安倍首相が靖国へ参拝しました。

毎日新聞はまたお得意の脳内関係者でしょう。
首相周辺という書き方がポイントで
周辺という文言ならば番記者も含めてほぼあらゆる人を対象にできます。
記事が外れた場合の言い訳にはもってこいですよね。

もしそうではなくほんとに周辺から聞いているとすれば
「誰が漏らしているかを確認する疑似餌」という可能性だってあるんですが……。
』(同)。
毎日記者は地雷を踏んだのかもしれないというのである。
酒相酒辺、おっと、ミスタッチ、「首相周辺」とはぶらさがっている自分のことだったりして。

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まぁ、おそらくは終戦記念日が近いので昨年暮れと同じく
たいした取材もせずに記事を書いたのでしょう。
当たれば自分達の取材の正当性の根拠にし、
はずれれば知らんぷりして無かった事のようにする。

競馬の予想屋みたいです。
』(同)。
新聞の政治記事で使われる「政府首脳」とか「高官」とか「政府筋」といった用語にはちゃん
と定義があったと思うが、「首相周辺」という用語にはそういう決まりはないのだったっけ。
案外、「首相周辺」とは「穴埋め記事」という意味なのかもしれない。

by munojiya | 2014-08-13 00:03 | Trackback | Comments(0)

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