2014-08-29 庵主は「一部派」である
主義者〈やっかいもの〉の居直りみたいなのでやめたのである。
「少数派」の反対語は「多数派」ということになるが、庵主はそれを「大方派〈おおかたは〉」
という。「雷同派〈らいどうは〉」でもいいが。「穏便派」と呼ぶのが穏便かもしれない。
お酒において、「少数派」とは「美酒嗜好派」の事である。うまいお酒が呑みたい人である。
「大方派」は「酒質無知派」のことである。お酒の味わいには関心がない人達である。
前者は、うまいお酒に出合った幸せな人達である。後者は、うまいお酒にめぐり合えなかった
生まれてきた甲斐のない人だとは思うが、お酒が呑めない人なら何の支障もない事である。
芸能人の盗撮問題である。顔を晒す商売とは、その見返りは馬鹿にされるという事なのである。
『相次ぐ無断撮影の問題に関して、ネット上では「有名人だからしょうがない」「嫌なら他の
仕事につけ」という意見が一部であるものの、「芸能人とか関係ない」「相手の気持ちになれば
わかるはず」と同情する声が多い。』(典拠)。
庵主は、その「一部派」なのである。「一部」を「しょうもない」と読まれては困る。
顔を売るということは、同等のリスクを負うということである。自分の顔に責任を持ったら。
もっとも、それ以前に、庵主は無断で他人を撮るカメラマン(写真を撮影する人一般のこと)
を内心では最低の品性だと思っているから、どっちもどっちだと遠目に見ているのである。
