2014-09-17 笑い話「ルーシー」
「ルーシー」という、あのリュック・ベッソン監督の新作映画がある。
その評判が凄〈すさ〉まじい。みんな歯に衣〈きぬ〉着せぬ感想を述べているからである。
るろうに剣心を見る予定だったが人気過ぎて見れずに仕方なくみましたがCMを見る限り
面白いと期待したんですが、失敗でした。
』(典拠以下同)。『驚愕』したという。

B級映画です。まず映画としてストーリーと言えるものが無い、人物像を深く描いたりする
こともない。アクションは超能力のせいでつまらん
』。『普通にゴミ。見たことを後悔』と。
素晴らし過ぎる!』と言う人もいるのである。『こういうのは分かる人に分かればいい映画
だと思います! あまりこういう系の映画に疎い人は
[以下略]』と意味する所は深い。

高評価のトンデモ映画。好きやな。これ。』(同)というのもある。『生物とは、時間とは、
それなりの解釈も楽しめた。ハマる人は、ハマる映画。
』なのだという。
グルメ番組の「好きな人にはたまらない味わいなんでしょうね」というセリフを思い出すのである。
「ルーピー」という言葉があるが、女〈えいが〉のそれは「ルーシー」というのかも。

だめ押し『実はある程度深い生命哲学が無いと作れないものなんです。
それがわかる人は感情移入でき、わからないと意味がわからないまま終わってしまいますね。
』。
庵主には、意味がわからないまま終わってしまう事必至の映画だということである。
お酒にも使えるかな。「こういうのは分かる人には分かればいいお酒だ」と。

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リュック・ベッソン監督だからシリアスかと思ったら、今度のはギャグ映画みたいなのである。
内容は期待通り、有り得ることで納得していたが、段々と表現が難しくなってきたのか、
内容がかなり人間離れしていき「それはないやろ~?」ってな感じで無理矢理、時間内に
納めた様なおおざっぱな内容になっていて、残念
』(典拠以下も同じ)。

リュックベッソンだからもうちょっとスタイリッシュでカッコイイヨハンセンを期待してた
けど、冒頭は安っぽいバカなアメリカ娘で、脳の解放が進むに連れて一時かっこいいんだけど、
なんか人間離れしすぎてて壊れたロボットっぽくて、もったいない。
[中略]
ただスピード感と先の読めない感はすごくて、画面に釘付けになることは間違いない!
』。

リュック・ベッソンという名前に
まんまとしてやられた。
そう言えばこの人グタグタな作品多いんだよなあ、と改めて思った。
もう、この人にレオンやニキータ級の映画を求めるのはやめた。
』。黒澤だって晩年は。

人類の脳は10%しか機能していない』のだという。どうやって調べたのかは不明だが。
では、残りの90%は無駄なのか、予備なのか、おまけなのか。庵主には分からない。、
「ルーシー」の評判を聞くと、10%しか脳を使っていない人には、ラストシーンは絶対理解
ができない映画のようである。

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by munojiya | 2014-09-17 00:03 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
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