2014-09-25 今週の駄洒落「紙面楚歌」
「四面楚歌」という言葉がある。
故事来歴はともかく、「周りは敵ばかり」という情況になることをいう。
「朝日新聞」が、いま、それなのだという。
川柳に曰く。『「遅すぎた取り消し陳謝に紙面楚歌」』(典拠)。

ただ、それが「朝日川柳」に載っていたことで、朝日の居直りと取られてしまったのである。
戯画的な展開になっているとすら思うのは、15日「朝日川柳」欄でのおわび。吉田調書を
題材にした句を載せたことがあり、「投句者、読者、すべての関係者の皆さまにおわびします」。
そして7句ある同欄の川柳を、すべて誤報問題に関するもので埋めているのである。

「遅すぎた取り消し陳謝に紙面楚歌」「年表に載る木鐸(ぼくたく)の壊れた日」「ついでに
詫びて隠す慰安婦」など。まじめに謝罪する気があるのかとすら感じる。
』(典拠)。
川柳自体も皮肉ではあるが、それが掲載された情況が輪をかけての皮肉になってしまった。

傍から見ていると、二重に笑えるのである。
「朝日新聞」だから「紙面楚歌」だが、「毎日新聞」なら「紙面創価」になるのだろうか。
「朝日」はまだ読者が相手にしてくれるが、「毎日」はもう誰も見向きもしないのである。
「朝日新聞」に相応しいお酒はアサヒつながりで「獺祭」か。落ちの切れがよくなかった。
[PR]
by munojiya | 2014-09-25 00:04 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://munojiya.exblog.jp/tb/21143922
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 2014-09-26 映画作家... 2014-09-25 淫乱女 >>