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2014-10-26 「後半グロ! 要注意!」

どこまで本当で、どこから嘘なのか判らない話である。
ネットの世界は玉石混交なのである。
美醜混交と言った方がいいのかもしれない。
「美」を「すき」と読み、「醜」を「きらい」と読んでも同じことである。

「美」は主観にあるのか、客観にあるのか、という思考問題がある。
美しい絵があるとする。
では、その美しさとは、客観である絵に備わっているものなのか、
それとも、その絵を見て美しいと感じる人の主観にあるものなのか、という問題である。

美人は、それを見る人がいなくてもやっぱり美人なのだから、美は客観的なものである。
いやそうじゃない。美人は必ずしも万人の評価が一致するものではないから、すなわち、それ
を美人と見るのはその顔を見た人の心の中にある美の基準によるものなので、美とは主観的な
ものである。さあ、どっちが正しいのか、という問題である。

美人が客観であっても、それを見て美人と感じる心がなかったら、意味がないのだから、
美はそれを見る人の主観の中にあるとした方がいいのだろう。
お酒の「うまさ」も、酒に帰属するのではなく、呑み手の心に帰属するからそれは主観である。
玉石、いや、美醜混交の醜の一例がここにある。「後半グロ! 要注意!」である。

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その「後半」は、少なくとも食事の前には見ない方がいいだろう。
日本人と中韓人の違いの一つに、日本人は墓を暴かないが、中韓人は墓を暴くというのがある。
それに加えて、日本人は人肉食をしないが、中韓人は人肉を食べることを躊躇わないのである。
日本人は正直が正義だが、中韓人は嘘を吐くのが正義なのである。全然異なるのだ。

それなのに、中韓人を日本人と同じ人間だと思ってしまうのはとんでもない間違いである。
中韓人は、人間の形をしたナントカである。ナントカを表現する言葉がないのでナントカ。
「中韓人も人間だ」というのは、その中韓人が日本人にバラまいている嘘だろう。
それを言うことで中韓人が利益を得〈う〉るから、ためにする発言なのである。

「あっ、危ない、その候補者は民主党」というギャグがある。
本当は民主党〈朝鮮政党〉の所属なのに、それでは選挙で当選しないので、今時韓国産や
中国産の食べ物を買う人がいないように、民主党と言ったら端から選挙に受かる可能性がなく
なるから、日本人を装おうために民主党の看板を隠して立候補する人をそう呼ぶのである。

それと同じように、「あっ、危ない、それを言う人は中韓人」といったところである。
ご立派な発言をされてる人の正体はソレだということである。
見掛けが日本人に似ているから、一見したところでは区別がつかないのである。
その区別を明確にすることを封じるオマジナイが「差別だ」。それは区別なのである。

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ちなみに、「ナントカ」は、ネットでは「ヒトモドキ」と書く人もいるそれの事である。
見た目がよく似ている純米酒とアル添酒を区別しないと、運が悪いといつもうまくないお酒
だけを選んで呑んでいるということになりかねない。
知っている人は、ちゃんとうまい方のお酒を呑んでいるというのに、である。

下世話な言い方をすると「味噌とナントカは区別しないと汚いでしょう」という事である。
我々と支那韓国人はまったく異なるのである。だから、福沢諭吉が「脱亜論」を書いたわけ
である。しかし、諭吉の言うまでもなく、歴史をひもどけば、誰が見ても正義は我が国の方に
ある。
』(典拠)。正義が常にわが国にあるのは当たり前の事だが。異なる理由はリンク先で。

by munojiya | 2014-10-26 00:02 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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