2015-01-22 72時間
今(2015年1月)、「96時間/レクイエム」という映画をやっている。
キャッチフレーズが『お前の愛する者は全て死ぬ』(同予告篇0:57)という不条理檄だ。
そっちは、タイムリミットが96時間らしいが、日本政府のそれは72時間である。
今、1月21日の午前7時である。
『そして日本人達よ、お前たちの政府がISと戦うための2億ドルの支払いという愚かな決定
をしたために、お前たちは72時間のうちにお前たちの同胞の命を救うために政府に2億ドル
を支払う賢明な決定をするよう圧力をかけろ。
さもなければこのナイフはお前たちの悪夢となるだろう。』(典拠2)。
問題は、リミットが何日の何時何分なのかということである。
最近は、人が亡くなると、数日後立ってから公表されることが少なくない。
そのISISの警告文がいつ発声されたものかが、これではハッキリ判らないのである。
それが、1週間に出されたものなら、2枚の花びらはすでに散っているというこになる。
『AFP=時事 1月20日(火)18時40分配信』(典拠)が発声時刻と見ていいのか。
ならば、リミットは1月23日(金)の午後6時40分という事になる。花は散るのか。
庵主の酒量のリミットは精々1合である。それを越えると、酒が悪夢となるのである。
-----
警告文は、「おまえら」と日本人達にも向けて発せられているが、庵主はそんなものを聞いて
いないから、関係ないと思っていていいのだろう。
酒税に関しては庵主は少額納税者のせいか、純米酒の定義が変わった時も何の連絡もなかった
から、所得税も少額の庵主にまでは政治事に関する連絡がこないのかもしれないが。
『身代金払わない
↓
人質二人共処刑される
で、終わりになると思うんならとんだお花畑やで』(同71)
『払った場合
・海外から白い目
・日本人どんどん誘拐される(次に払わないと差別だ! と騒ぐ)
・結果いっぱい殺される』(同142)。払ったら同じ事件が続発するというのである。
したがって、「払う」という選択肢はないから、日本政府に悩みはないのである。
桜の花びらが美しく散っていくのを、あわれと見て眺めていればいいのだから。
沸騰した熱湯に手を突っ込んだら、必ず火傷すると分かっているのに、好んで手を入れる人
の面倒まではみていられないのである。
