2015-01-27 クソニュース
日本語は便利である。だから、片仮名で「クソ」である。
『山形の不動産会社の実体まで調べて来いよクソの役にもたたねえニュースはきだしやがって』
(典拠。以下も同じ)。
『朝鮮総連中央本部を落札した香川県の不動産投資会社が、山形県の会社に転売する見通しで
あることが分かった。山形の会社は、朝鮮総連が建物を使用することを認める意向だという。』
実体まで書いたら何かと具合の悪い事情があるということなのだろう。
それぐらいは察して読めよ、というわけである。
『落札額は22億円あまりだったが、売却額は約40億円となる見通し。』
『↑ 売却で約20億円の儲けが出るわけだが、
その元国会議員が受け取る仲介料は
いくらだろう?』。
『で。公安にはいくらか入ったんだろ?』。
CIAなら麻薬で裏金を稼げるが、日本の公安はそういうのしかないのだろう。
『ISISのニュース[日本人人質事件]に隠れてこれだもんな』。
米が異なると書いて「くそ」と読む。お酒も米が異なったものだが、その字でなくてよかった。
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『日本はこんなヤラセが通るのか。
自民党ってホント駄目だな』。
『完全なる出来レース
安倍ら政府が根回ししてるからな』。今の総理は鋭意積極的なのである。
今度のISIS人質事件も、庵主の邪推であるが、案外、安倍総理主導のヤラセだったりして。
身代金の金額が尋常じゃないので、「仲介した国会議員」はいくら抜くのか気になる所である。
『テロリストに優しい国ですね』。「優しい」ということは自作自演だということである。
テロは、関係者に加わればみんなが利益にありつける商売なのである。馬鹿を見るのは納税者。