2015-01-28 笑い話「日・中・韓」
人は、渦中に入ると自分が何をやっているか分からなくなるのである。
そういう時は、笑われる事を恥じるよりも、馬鹿と思われてもいいから一生懸命やる事だ。
笑うことは後で自分でもできるが、やらなかった事は悔いても再現かできないからである。
期待に反するまずいお酒を呑んで酔っぱらうことを恥じて呑まないよりは、もしかしたら
まずいお酒かもしれないが、まずは呑んでみる方がいいということである。
まずいお酒を呑んでしまったという事は後で笑い話にできるが、ひょっとして絶品の美酒で
あったかもしれないのに、目の前にあるお酒を呑まなかったのでは話にもならないのである。
日中韓という笑い話の分野がある。それぞれの一つひとつは真面目なのに、それが二つまたは
三つ関わるとどういうわけか笑い話になってしまうという構造の事である。
『「日中韓3カ国は不思議だ。日中友好は韓国の愚かさに、中韓友好は日本の歴史に、
日韓友好は中国の脅威にかかっている」』(典拠)。
『「日韓は共に中国をまねたが、日本はそれをさらに良いものに昇華させた上、中国が発祥だ
と認めているのに対し、韓国はいっそうひどいものにした上に自分たちが起源だと言い張る。
日本人は本当にわれわれを理解していて恐ろしくなるほどだ」』(同)。
中韓が使っている現代用語の主要概念はどちらも日本語なのである。それが一番笑えるのだ。
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中国語で「手紙」と書くと、トイレットペーパーのことである。
「全日空」が中国に進出した時、その社名を見て中国人は「一日中席はがらがら」と読んだ。
「日中韓」と書くと、「昼間から笑韓にいそしむ」とでも読むのかもしれない。
現代シナ語が日本語(帰化語)に依拠している事は読書人なら誰もが知っている通りである。
