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2015-01-31 今週の誤植「受信と鑑定」

病院で、医者と患者(女児)の父親との間で治療に関していさかいが起こったという。
裁判でもなんでもやればいい。
翌日受信でも問題ないよって鑑定が出てきて終わり。
嫌だなあ救急外来。
』(典拠605)。

「受信」は「受診」の間違いだと判るのである。
「鑑定」が引っかかる。
診療についていっているなら、ここは「診察」だろう。
裁判についていっているなら、「鑑定」でいいのか。

裁判における事実関係の証明のことは「鑑定」と呼んでいいのだっけ、と疑問が広がる。
「受信」が正しく「受診」と書かれていたら気にしないで読みとばしていたところなのに。
例えば、お酒に興味のない人が、初めて「純米酒」と「本醸造酒」という言葉を見たときに、
その違いが常識で判断できるだろうか。二つが同義語なのかどうかで判断に苦しむ筈である。

「本醸造」というからには、本来の醸造法で造った酒だろうから米だけで造られている混ぜ物
なしの酒だと思っても奇怪しくはないのである。
しかし、そういう常識的な解釈は大いに間違っているのである。おそらく、間違ったイメージ
を浮かべるように、知恵者か考えた言葉なのだろう。詐欺の一歩手前にある言葉なのである。

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「本醸造酒」というのは、本来の醸造法で造られたお酒という意味ではない。
お酒は米から造るという常識がある人は、「本」という言葉で騙されてしまうのである。
米だけで造ったお酒だと思ってはいけないのだ。「本醸造酒」は、醸造アルコールを混ぜた
アル添(アルコール添加)酒なのである。口の悪い人に言わせると混ぜ物の酒なのである。

by munojiya | 2015-01-31 00:03 | 番外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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