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2015-01-30 モクク

本屋で「レイキ」という雑誌を見て、その意味が分からなかった。
「礼記」か。いや、「礼記」なら、読み方は「らいき」だ。
「レイキ」と一体なんだろう。
その雑誌の表紙を良く見たら「霊気」だった。

精神世界系身体強化法の雑誌だった。
科学がお手上げの分野だから、科学教信者の中にはそういうのを馬鹿にする人も少なくない。
そんなもの、科学で証明できないから、嘘だハッタリだ大法螺だよくて余興だと嗤うのである。
それでいったら、当たる様な気もするけれど血液占いも科学的にはデタラメだという人もいる。

人体には、動脈と静脈という血流とは別に、経絡という気の流れがあるという。
ツボの本に書いてある。それで食っている人がいるのだから経絡は真実なのだろう。
実体がなくても、それは存在するのである。ツボは本当にあるのだったっけ。
科学者は、目に見えない神を信じるのだろうか。“嘘で、ハッタリで、大法螺”のそれを。

神を信じる科学者というのは自家撞着か。神の意志を否定するのが科学者なのだから。
で、「モクク」である。その字面だけでは意味が分からないが、この状況で聞くとちゃんと
意味が分かる。「木9」と書くのである。「キムタク」に見捨てられた「フジ」である。
お酒の世界に「ヤコマン」というのがあるが、それは分かるまい。

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「キムタク」を知らない日本人はいたらモグリである。漫才では「キムチ」と「タクワン」の
事だとくすぐるが、「木村拓哉」である。「キムチの拓哉」という意味ではない筈である。
「フジ」は漢字で書くと「富士」なのだろうが、今では「不治」という字が浮かぶのである。
「ヤコマン」は「「山田菰田真野」である。酒造業界のタブーのことである。

by munojiya | 2015-01-30 00:03 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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