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2015-02-04 生み出す国と奪う国

「韓国人は嫌いだ」と明確に宣言したら、大方の日本人ならそれに嫌悪感を感じる筈である。
人類皆兄弟なのに、人を差別(ランク付けすること)するなんてみっともない、と。
「お米は一粒でも無駄にしてはないけない」と躾けられたからである。
そのお米には、うまい米とそうでないお米があることまでは習わないのである。

その区別は自分で勉強して判る様になれということである。
勉強とはそのためにするのである。“学問のすゝめ”である。
おいしいものにありつくために、である。日本人とチョウセン人の違いを見極めるためである。
まずい物を与えられても文句がないのなら、ことさら勉学に励むことはないのである。

知らないと、そうでない方(まずいとは言わない)のお酒しか呑めないのである。
ちょっと勉強すると、うまいお酒が呑めるという利益を手にすることができるから嬉しい。
当人がうまいお酒を求めずそれで満足しているのなら、無理に勉強を強いる事はないのだ。
ただし、人の物を奪わないで暮らしていられるというのなら、である。

物を生み出せない人は、他人の物を奪う様になるという。
日本人が前者なら、チョウセン人は後者なのである。
韓国人の、日本製品のパクリはネットで見ることができるが、学ばないとそうなるのである。
日本人と韓国人を同一視してはいけないという理由がそこにある。

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なぜ勉強するのか。教育しなければならないのかの理由がここにある。、
植松さん[どういう人かはリンク先の映像をご覧ください。「夢というのは、目的でなくて
手段だ」という。では目的とは何か]の会社に、あるとき、アフリカの人達が来たそうです。
植松さんの話を聞いたあと、彼らが植松さんに教えてくれたそうです。

「いまアフリカでは、自分なんて、勉強したってムダだ。努力したってムダだと、自分の未来
や可能性をあきらめてしまった人達がたくさんいます。彼らは最後には人を殺して奪うように
なります。」
[今の教育は諦める事を教えている、即ち間違っている、と植松さんは語る]
なぜなら彼らは、頑張れないから、生み出せないから。奪うしかなくなるのです。』(典拠)。

因みに韓国語では「奪う」は「バクリ」という。漢字では「朴李」と書く。←それは嘘です。
しかし、ひょっとして、「パクリ」の語源は本当にチョウセン語かもしれない。←これは冗談。
いま、日本で流行っている「オレオレ詐欺」(最近の呼称を知らないので古い用語を使用)は、
典型的な「パクリ」である。邪推するに、それってチョウセン人の犯行なのではないのか。

主犯はチョウセン人で、日本人はパシリで使われているだけだったりして。
外国人が日本に来て驚く事は、路上に置かれた鍵のかかってないバイクが盗まれない事である。
日本人なら当たり前の光景なのに、である。勿論、盗む人もいるが、その場合は「罪日」さん
に、悪い日本人の身代わりを押しつける事になっている。「罪日日本人」に、である。

by munojiya | 2015-02-04 00:04 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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