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2015-02-05 それなら、田部祥大さんが交渉してみたら

日本には、イズイズと人質解放交渉ができる「専門家」がいたのである。
日本政府の交渉のやり方は拙いと批判している。201
ならば、名乗り出て、交渉の任にあたり、無事、人質が解放できるものか、「結果」を出して
ほしかった。

で、田部さんは、だれと交渉するつもりなのだろうか。
机上の空論というのはこういう文章を言うのだろう。
内容のない文章をこれだけの枚数にできる才能には感心するのである。
世の中には頭のいい人がいるものだと彼我の差を痛感するのである。これは嫌味ではない。

日本には、悪い日本人は「在日」だということになる習慣がある。
日本から「在日チョウセン人」がいなくなったら、困る人も少なくないのではないか。
で、殺された(かどうか知る由もないが)後藤健二JOGOさんも在日説があるのである。
そのお母さんや、その奥さんの雰囲気からは、別の「世界」が開けてくる様にも思えるが。

先に、イラクで人質になった三人は、ネット用語では「三馬鹿」と呼ばれている。
今度の、人質は「クソコラ」と呼ばれないこと祈るのである。
世の中には庵主の理解ができない人達がいるという事である。そういう「世界」があるのだ。
うまいお酒もそういう世界の一つである。並の想像力では思い及ばないそのうまさは。
by munojiya | 2015-02-05 00:03 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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