2015-03-20 非道
しかし、世界には、その意味が判らない人達が、本当にいるのである。
人殺しも平気のへいざ、人の物を奪うことも当たり前と考える人達が、である。
『他国と仲良くすることは、大いに結構です。
外国人がたくさん日本列島にやってくることも、結構なことです。
しかし、日本を攻撃し、日本の文化を破壊し、日本の奴隷化を目論むような、とんでもない
連中まで、ニコニコ笑顔で呼びこむ必要など、全くありません。
世界には、いまだに日本と戦争をしている気になっているおかしな国があります。
そしてそれらの国々は、日本だけでなく、平和を愛する周辺国、さらには自国民に対してまで、
人命軽視の非道を公然とやってのけているのです。
実際、ウイグルやチベット、天安門で何が行われたか。
反日教育を受けた半島人が、現にいま日本で何をやっているか。[以下省略]』(典拠)。
省略した先の部分はリンク先で読んでいただきたい。
そういう困った人達を、日本は国内に抱えているということである。
庵主はソレを、お酒に混ぜて増量に使われる醸造アルコールのような物だと思っている。
見た目は似ているが、所詮は酒の紛い物である。量を越すとお酒を壊してしまうのである。
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『しかし彼らは、気温50度に達する地下壕にいて、自分たちの水より、擂鉢山のてっぺんに
高々と日の丸を掲揚することを選び、実際、それを実行してくれていました。
誰がそれをしたのか。いまはもうわかりません。
みんな死んでしまったのです。[皆その時に死んだのなら、今なぜそれが伝わっているのか]
赤黒い血で描いた日の丸は、誰の血だったのかもわかりません。
けれども、この日、米軍の掲げた星条旗を引きずりおろして、硫黄島に日章旗を高々と掲揚し
てくれた日本人がいたこと。[さいわい、生き残った人がいたからなのである]
その事実を、私たちは決して忘れてはならないと私は思います。』(同)。