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2015-03-24 最先端情報では韓国と書いてニートと読む

漢字は表意文字だから、その読み方はなんでもいいといういい加減さがある。
いい加減だから有用なのであるが。
シナにおいても、長く漢字が使われてきたのは、読み方に拘泥しなかったからである。
もっぱら意味の共通性だけを利用してきたからなのである。

「我是中国人」を北京語では「ウォー・シー・チョンコーレン」と読むが、
台湾映画を見たら、「是」を「スー」といっているのである。
それでも、漢字で書いた「我是中国人」の意味は同じなのである。
キラキラネームはその逆で、発音に適当な漢字を当てるものだから意味不明になるのである。

庵主は、「韓国」と書いて「ストーカー」と読んでいるが、それでも「韓国」は誰が見ても
「韓国」なのである。意味は間違いなく伝わるのだから。
そして今、「韓国」は「ニート」と読むのが流行っている
韓国というのは、親を見下し偉そうにしながら我が儘放題やってきた引きこもりニートですね

今、親から自宅警備員の解雇通告を受けて、ふざけんな!とばかりに暴れまわっている状態
もうすぐ解雇を回避出来ないと分かって懐柔しようとすり寄って来るでしょう
その時が何時来るか、どんな態度で来るか、ニヤニヤしながら観察しているところです
』(同)。
自分が呑む酒の酒代は自分で稼げというわけである。それをしない奴をニートと呼ぶのだ。
by munojiya | 2015-03-24 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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