2015-05-28 一言ギャグ
一発芸というのがある。
それに倣〈なら〉って、一言で笑わせる芸を「一言ギャク〈ひとことぎゃぐ〉」と呼ぼう。
たとえば、これである
最後の一言で、映画館の中にドッと笑いが起こる。 

庵主はこの一言には笑っちゃった。
プロ被害者』(典拠27)。
次の一言も、別の意味で可笑しいのである。
警察へのデモが、何故朝鮮系に向けられたのか考えた方がいいんじゃ?』(同前59)。

それを受けて、
本当になんで矛先がそっちに向いたんやろ?』(同前63)。
その答えはちゃんと分かっているのに、わざととぼけた一言に、それまでは笑ってはいけない
のだと理性で噛み殺してきた笑いが一気に爆発してしまうのである。

これはギャグではないが、一発恐怖である。この動画は、本当に怖い。
絶対に見ないほうがいい。改めて言おう。絶対に見ないほうがいい。』(典拠)。
人の忠告は素直に聞いた方がいい、というしかない。
「うまいお酒は本当にあります」。庵主の言うことも、素直に聞いた方が得をするのである。

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ビックリするだけで怖くない』(同米27)。
『飲酒運転を戒めるためだったかのCMで、
の子が若くて美しい自分の顔写真を持って語ってるんだけど、
その写真で女の子の顔が見えないの

そんで最後に写真を下した時に事故で醜く変わり果てた現在の顔が露わになる、
ってCMがあったと思うけど、あれが一番ゾッとしたCMだったわ
』(同米39)。
目に訴える「恐い」と、創造力に訴える「怖い」の違いである。
恐怖は許容量を越えるとこうなる。『なんかワロタ』(同米35)。これも一発芸か。

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こういう、一言ギャグもあるから困るのである。
その132番の写真である。
べつにどうってことのない写真なのだが、
それでも、やっぱり可笑しいのである。

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by munojiya | 2015-05-28 00:03 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)
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