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2015-07-12 「7月9日」はそんなにいい日なのか

「7月4日」はアメリカでは独立記念日だが、日本ではサラダ記念日である。
日本人は食い物には煩〈うるさ〉い、というのがネットギャグの前提ネタになっている。脚注
日本人は原爆を落としてもなんとも言わないが、汚い食い物を輸出したら覿面に怒り出す
というのが笑い話の世界標準になっているらしい。

8月15日は、日本では「終戦記念日」と呼ぶが、お隣の韓国では「光復節」と呼ぶらしい。
韓国が日帝から解放された日だというのである。
日本の「終戦記念日」は正しいが、「光覆節」は韓国人の大いなる勘違いである。
朝鮮はその後、日本からアメリカに引き渡されたから、独立したわけではないのである。

それまでは人間扱いされていたものが、それからは動物扱いされるようになった日と言った
方が正しいみたいである。
日本人は表立っては言わないが、「野蛮」に「衣服」を着せてしまったのが日本である。
それを「独立」させてしまったのはアメリカの責任である。日本のせいではない。

子供に拳銃を与えたようなものか。いや、子供に酒を与えたようなものか。脳が壊れたのだ。
7月9日は、日本にとって「幸福節」になるのだという噂がネットに流れている。
もし、それが本当なら有り難いことである。
水や空気同様、幸福はそれを感じた時は不幸なときだからそれはないに越したことがないが。

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脚注
日本人が本当に食い物に「煩い」かというそんなこともないのである。
FDAとか、あの中国でさえ輸入禁止にしている韓国産キムチを平気で輸入している事を
見ても、それがネットネタだということが分かるのである。

それをフリーパス(無検査輸入)にしたのは時の民主党である。
以来。民主党は「きったない政党」だとの評価を不動にしてしまったのである。
世は民主党を朝鮮政党ではないかと疑っていたが、政権を取らせたみたら、それを支持した
マスコミともどもその正体が「ザイニチ」であることが明白になってしまったのである。

by munojiya | 2015-07-12 00:04 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

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