2015-07-15 ひょっとして背乗りか、安倍総理は
人が入れ替わることである。
よくあるのが、チョウセン人が日本人の戸籍を買うなり盗るなりして日本人になりすます事だ。
ご存じのように、芸能人の人気者にはチョウセン人が多いのは事実である。現実である。
チョウセン人も、日本人を喜ばしているうちは許容範囲だが、日本人名を使って凶悪犯罪を
やっていることもまた公知の事実である。
凶悪犯罪の犯人は、チョウセン人と思ってもまず間違いないのである。
その予断が当たってしまうから困るのである。いや、いい迷惑なのである。
逆に言えば、悪い事はみんなチョウセン人になすり付ける事ができるから、日本人にとっては
チョウセン人というのは有り難い存在なのである。自分はいい子でいられるからである。
陰謀論界の新スターが西鋭夫氏である。庵主にはその名前が読めない。
その主張のレビューが笑えるのである。何が判ったのか、レビューを呼んでも判らないのだ。
陰謀論の卸元はアメリカにあるというから、西鋭夫商店はそれの小売店なのかもしれない。
見掛けは日本人だが、言っている事はアメリカ龍というものである。
安倍総理も、背乗りじゃないか※という説がある。総理の場合は朝鮮流である。
見掛けはお酒だが、実はアル添酒というのもあるから、何事も信じてはいけないのである。
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※(リンク先の概要)
『今回の軍艦島などでの強制労働問題、危惧した通り世界各国の反応、報道は日本が強制労働
を認めた、というものになってしまいました。奴隷とさえ表現されたケースもあるようです。
最悪の結果です。
安倍さんが世界遺産に認定されて良かった、と喜んでいるのを見て疑問符が頭に浮かんだ人も
多かったのではないでしょうか。この人は本当に保守なのか? ひょっとして日本人でもない
かもしれない、と私は感じました。』。
安倍家がもともと朝鮮系なのか、そうでなかったら今の総理は背乗りということも考えられる。
日本社会で、チョウセン人が日本人を装って活動していることを「汚鮮」という。
軍艦島に「強制労働」という嘘を呼び込んだのは、こういう人達だということが判っている。
これ、ひょっとして、その顔ぶれはみんなソレじゃないのか。
外務省も相当に汚鮮されているということである。
大鳳会といえば、外務省内の創価学会組織だが、創価学会は朝鮮宗教だから、汚鮮もむべなる
かなということになる。
今の安倍さんは出身大学の「成蹊」を書けない。「総理にとっての今年の一文字というのは」
と訊かれて「責任」と二文字で答えるなど、日本語がかなり怪しい所を見ると。邪推ここまで。