2015-07-28 今週の嫌味「ひさびさに景気のいい話」
その説明はみんな嘘だったということである。
『ゼネコンに2兆円払うための消費税増税だったのだ』(典拠)。
オリンピックに掛かる費用が2兆円だという。
なるほど、熱心にオリンピックを招致する運動を派手にやってのけたわけである。
FIFAで日本のサッカー協会がWC招致で渡した裏金が2億円という話も聞いたことがある。
IOCにはいかばかりのお金を渡したものか。五輪はそれでも儲かるということなのである。
NHKなどは五輪放送料と称して受信料をばらまいている。その額を聞いたら怒りが湧く筈だ。
ジャーナリストとは、表の真実には飽き足りないで、その裏を穿つ好奇心の持ち主の事をいう
のだと思うが、今の日本には人材不足でそういう人がいないのである。
オリンピックやサッカーの国際大会の招致にどのぐらいお金がかかるのか。
その費用をどうやって回収しているのかを、庵主は聞いたことがない。
新国立競技場の建設費も、誰がいくら抜いているのか、全然聞かされていないのである。
巨額の数字だけが踊る2020年東京オリンピックの話題に、
『なんだかひさびさに景気のいい話だな。』(典拠)。
酒造業界も、五輪記念酒でも作って僅かなおこぼれに与〈あずか〉れるのだろう。
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リンク先によると、2002年のサッカーWCは、日本の単独開催だったものを韓国が賄賂
攻勢で割り込んできて日韓共催になったと庵主は思っていたが、それが逆だったというのだ。
『現職会長派→南米=日本支持
反会長→欧州アフリカ=韓国支持
で、韓国側の方が票が多かったから仕方なかったんや
ただ、韓国に決まってたら翌年のアジア通貨危機でW杯自体が頓挫しとったやろうけど
まあ、それは結果から見ての話やしな』(典拠65)。
『ほな 韓国W杯に[日本が]賄賂で割り込んだ格好になるんか?[その利権元は電通か]
今までは日本単独開催が韓国の賄賂で~って論調多かったけど』(同前83)。
『それネトウヨの論調だろ』(同前109)。
日本サッカー協会は、日本開催を支持する南米サッカー協会に2億円渡して頑張ってもらった
というのである。その甲斐あってWCが日本の開催に決まったというのだ。
しかし、一発逆転を狙う韓国がそれをまざまざと見ていることはなかった。
もっとお金を奮発してその決定をひっくり返してしまったというのである。
『実績ないのに[日本が]選ばれたのはそういうことやったんやね』(同前78)。
『電通「ほーん、で? 報道させないから」』(同前4)。スポーツ大会は電通の利権。
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奇しくも、写真版の嫌味になったのがこの写真である。
吐く方が、おっと、庵主のワープロの字引は古いので「白鵬」を知らなかったから誤変換、
庵主の体調はよく知っているようであるが、その白鵬の今場所の優勝を飾った時の写真である。
「心を救え」というのが奇しくも嫌味になっているのである。
モンゴル人に、日本人の心ばえを期待してもしょうがないという事である。愚痴でしかない。
『大相撲の横綱審議委員会が[2015年7月]27日、東京・両国国技館で開かれた。
守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は、名古屋場所で2場所ぶり35回目の幕内優勝を
果たした白鵬について「終わってみれば、また白鵬。圧倒的に強い」とたたえた。
一方で、9日目の取組で逸ノ城を寄り切った後にあごをつかんだ「駄目押し」について、
「ああいうことをやるのは良くない。(モンゴル出身の)後輩に奮起してほしいためなの
だろうが、まずいことだ」と猛省を促した。』(同前)。
その振る舞いはモンゴル人の心の病気なのである。
そこで、たまたま写り込んでいる「救心」の文字が「心を救え」に見えるのである。
横綱は顔も病んでいるが、心も病んでいるのである。
ただし、それは日本人から見た場合であって、モンゴル人からすればそれの何か悪いのか
分からないのである。大相撲に外国人を入れても始まらない理由である。相撲に花がないのだ。
