2015-10-07 難民の未来図
一度は受け入れると言ったドイツもその数に圧倒されて前言を翻〈ひるがえ〉してしまった。
イラン難民が発生する原因を作ったのはアメリカやヨーロッパ各国なのだという。
少なくとも日本は全然関与していないことは言うまでもない。
なのに、腹黒い欧米野郎は、日本にも難民を受け入れろと言って来たというのである。
それを受け入れるべきだという馬鹿も日本にはいるのである。
この馬鹿は愛情を込めた馬鹿ではなく、損得が判らない本当の馬鹿という意味である。
難民とは、きったない人達なのである。そんなものと清潔好きな日本人が馴染むわけがない。
難民の未来図は、日本人は身に沁みて知っているからである。はっきり見えているのである。
在日チョウセン人は朝鮮から不法入国してきた難民問題なのだ。それで懲りているからである。
『困ったふりしてどっとドイツやらイギリスやらに押し掛けても、定住すればなんのかんのと
文句を言い始め、要求はエスカレートして行く。
もっと賃金を上げろ、交通費は安くしろ、生活保護をたっぷり出せ、子供を学校に通わせろ、
宗教の自由を認めろ、チャドルもニカブもかぶらせろ、豚肉を使わない料理を出せなどなど。
日本に不法入国してきたザイニチどもがやってきたのと同じことになる。』(典拠)。
もう気を遣うのは真っ平なのである。まずいお酒に気を遣うのも実は真っ平なのだから。