2015-10-29 お笑い写真「どっちが韓国人」
その伝で、「他人の国で大きな顔をする」とでもいうのだろうか。
この写真が笑えるのである。 ●魚拓
写真にタイトルを付けるという酔狂がある。
同じ写真が、タイトルの付け方一つで、見え方が違って見えるのである。
先の写真のタイトルは「どっちが朝鮮人?」である。
写真の状況は、日韓の経済団体の会合だという。
庵主は、六十余年間も日本人をやっているが、庵主には判別できなかった。
その会合では、『[2015年]2月に終了した韓日通貨交換(スワップ)の再開策も話し
合った。米国の利上げの可能性などからアジアの金融協力の必要性は高まっており、韓国の
経済界はその象徴として通貨スワップの再開を提案した。』(典拠)。
虫のいい事を言ってくるのである。韓国人は。その口にその場限りで信はない。
写真の二人は、庵主には、どちらもチョウセン人に見えるのである。
左が南朝鮮系の顔で、右が北朝鮮系の顔か。
人間でさえ見分けがつかないのに、純米酒とアル添酒はなおさら判別できないのである。
庵主は、よく間違えるのである。お酒なら、うまいまずいで判別すればいいだけの事なのだが。
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『やめとけ。
やてあげても、全く感謝はされない。
逆に額が少ないとか効果がなかったと宣うに決まっている。
国の内外で反日活動していて、よく頼めるね。
厚顔の国民性、付き合うだけ馬鹿をみる。』(典拠7)。みんな学習したのである。
右手で殴って来て、左手で握手しようとする気違いの発想にはついていけないのである。
もう関わり合いにならないのが賢明だろう。韓国人の嘘に騙される馬鹿はもういないのである。
日韓スワップというのは日本の税金を無駄にドブに捨てる事になるだけなのだから。