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2015-11-04 中国人の手口

支那ツアー団体の場合、支払いは3~4カ月後の手形である。
だから今来ている客に、ホテルやレストランが出す料理は持ちだしで対応している。
ホテル側が大規模に客を収容できるだろうと、もっと増築して、従業員を雇用し、大量の
ツアー客を見込む対応をすると、支那はパタッとそのホテルに客を送り込むのを止める。

キャンセルも言わずに来なくなる。問い合わせても、もう支那の代理店は解散して誰もいない。
借金までして施設を拡大したホテルは一瞬で倒産させられる。そこでやおら支那人企業家が
買収に乗り出すのである。こういうふうに支那人は計画的に日本企業を追い込む。
大きなところほど、あるいは街中の立地条件の良いホテルなどが狙われる。
』(典拠)。

中国人の「爆買い」に注意を喚起しているのは青雲和尚である。
爆買いが犯罪行為であることは、かつて日本人はトイレットペーパー騒動で知ったのである。
流通制度を一時的にマヒさせる事になるからである。
最大時の需要に合わせて設備や人員を常時用意しておく事は無駄が多いという事である。

経済的には却って損失になるからである。中国人の「爆ツアー」もそれと同じである。
それがバタッと止んだ時にはホテルなどの倒産が続発する事になりかねない。
爆買いは、いうなれば、お酒の馬鹿呑みと同じである。無茶、無駄 無益の三拍子である。
その場ではともかく、体にいいいわけがないという事である。酒が真理を教えてくれるのだ。
by munojiya | 2015-11-04 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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