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2015-11-24 日本のサッカー界がチョウセン系である理由

日本のスポーツ界はチョウセン人の跋扈する、おっとっと、活躍する世界だということは
だれもがうすうす感じている事だろう。
庵主などは、オリンピックの代表選手の顔写真を使ったボスターを見た時に、十数人のそれら
の顔がみんな日本人には見えなかったことがあった。芸能界同様の様相を呈しているようだ。

プロレス業界とか空手業界では多くのチョウセン人が活躍していることはファンなら誰でも
知っている事だろう。
大相撲ではないが、日本人がいないのである。いてもパッとしないのである。
今の大相撲は国技を名乗ったら詐欺になる状態に進化(=劣化ね)してしまったのである。

日本の今のビールとやらもそれである。
さすがに、メーカーも、新ジャンルのそれはビールとは言わないのである。
ビールでもないものをビールだと強弁して売ったら詐欺になるからである。
全然甘くない砂糖とか、ちっともしょっぱくない塩を、砂糖とか塩だと言えるか、である。

サッカーもチョウセン人に乗っ取られてしまったという人がいる。
こういう事情なのだという。
オチが笑。『FIFAはサッカー選手を宗教や所信や出身等で差別することを「人種差別事項」
として固く禁じている。このままではそのうち日本サッカー協会は失効させられかねないナ。
』。
by munojiya | 2015-11-24 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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